高校生の娘さんのその後

今年1月にリコネクションされた高校一年生の女の子(リコネクション時は中3)、8月に体調を崩されて検査をしても異常なし、という事で遠隔リコネクティブヒーリングをさせて頂きました。お母様からその後の娘さんの様子をご連絡頂きました元気に加速されてるようです。

 

宮崎市 高校生 女子(2011.1/22リコネクティブヒーリング、1/23-24リコネクション、8/24遠隔リコネクティブヒーリング)

○○のことをメールしようしようと思いながら今になってしまいました。 その節は、大変お世話になりました。

恵子さんに(遠隔)リコネヒーリングをやってもらう前の症状は、やってもらってすぐに消えました。そのことで、彼女が、自分と向き合わなければならなくなり←これが、今回のリコネの大きな意味でした。

 

入院までして、色々検査して、異常なし。 さあ、残るは、心の問題ということで、色々探ってみると、医師、建築士のどちらかになりたいが、どちらかというと、建築士になりたいということでした。建築士の仕事内容を聞いてみると、内装のデザインのイメージがあるようで、支柱の数とか強度とかの計算ばっかりしてなきゃならないという現実に驚いていました。医者は、偏差値が高すぎで、浪人覚悟くらいの勢いでやらないと無理。

 

しかし、高校生の悩みは皆、そんな感じなのに、そもそも、どうしてここまで落ち込むことになったか、というのが、肝で・・・

答えは単純!!!「楽しいことを先にやっちゃうから」 こんな単純な回答を得るまでに大変な道のりでした(笑) それと、建築士、医師のみに限定せず、ちょっとそれより偏差値が低めの薬学部を見せたら、とても元気になり、今では、以前より、成績がアップしています。 それに、化学がとても良くできるようになりました。

 

彼女が、自分を最大限生かせる人生に向かって加速しているのを感じます。なんだか、止まらない感じです。 本当にありがとうございました。○○も、あのとき、リコネやってもらってよかったと、言います。なんで?と聞くと、頭を捻りますが、よかったという感覚は、確実に心身が読み取っているようです。