DNAは12本!?

今度はストランドの再結合について

 

ストランド(鎖)とは、DNAの鎖(デオキシリボ核酸のストランド)の事で、その再結合の意味するところは、このヒーリングエネルギーを使う時、特定の不具合を治す以上の事をやっている、という事

 

現在の科学では次のように教わりますね。『DNAは、ひねった梯子のような二重らせん形で結合された2本のストランドから出来ていて、その構造によって、人の身体、脳、性格の大部分までもが成り立っている』・・・うんうん、なんとなく習ったような気もします。

 

これから怪しい事書きますね。

現在の科学で教えていない事は・・・リコネクションの本にはこんな事が書かれています。

 

『かつて私達は、今よりもずっと沢山の情報をコード化した12本のストランドを持っていたかもしれない』

「ストランドを再結合する」とは、直線に近い形で前に前に進化し続ける事よりも、(その残りの10本のDNAを再結合し、)むしろそれと同時に適切な時期まで時をさかのぼり、もっと完全な人間だった時からある側面を持ち帰ってくることによって、人類が恩恵を受けることになるという事をほのめかしている。

 

つまり、リコネクションを通して、かつてのもっと完全な人間だった頃の私達と再び繋がろうとしているのです。うぅ~DNA見れないからなぁ・・・怪しいかなぁ。。。でも実際にリコネクションされた方は、色んな側面で実感されているのではないでしょうか。

 

リコネクティブヒーリングやリコネクションは終点ではなく道程です。セッションが終わっても、ヒーリングプロセスが止まってしまう事はありません。そこが古いけど新しい、進化的DNAの再構築と言われる所以なのではないでしょうか。・・・んぅ~~今日のは、書くって難しいです。