昨日と今日の出来事

関東在住の娘さんよりご依頼頂いて、宮崎でご入院中のお父様に昨日の朝、遠隔リコネクティブヒーリングをさせて頂きました。その日の夜にご報告を下さいました。

 

見ず知らずの私からの突然の依頼を受けていただきありがとうございました。

本人に知らせない形での遠隔ヒーリング。当初、呼びかけに反応のなかった父が、言葉を発するまでに回復しました。医師が余りに早い改善に戸惑うほどです。先ほど病を抱えて父の看病する母に対しても重ねてギフトをお願いしました。

 

老親と離れた者のさだめと覚悟していましたが、気持ちを軽くしてくださって本当にありがとうございました。今日こうして支えていただいた経験と、期待を上回る父の回復に心から感謝しています。ありがとうございました。

 

そして、昨日の夜、看病中のお母様への遠隔リコネクティブヒーリングをさせて頂きました。先ほどメールを頂きました。シェアさせて頂きます。ありがとうございます。

昨日は本当にありがとうございました。 母と先ほどTELで話しました。母が『昨日はありがとう』とハリのある声で喜んでいました。

何をしたかは伝えてないのですが、昨晩は、あの状況でたった独り家で眠るのにも関わらず不思議な安心感があったそうです。(今まで父の出張や短い入院の時は防犯が気がかりで休まらなかったのに)

 

また、もともと胃の全摘出をしていて日頃は体力がなく波のある体調でしたが、今朝は調子良く起きられ 沢山の用事を段取りよくこなせたそうで、まるで胃のあった時の母に戻ったようでした。ありがとうございました。

 

これらは宇宙の力だと言われても、助けを必要としている時に適切にその方法を施してもらった私としては、やはり人の心のおかげだと思わずにいられません。ありがとうございました。

沢山の感謝をこめて

 

追記:3日後に頂いたご報告

両親へのヒーリング、ありがとうございました。毎日なにかしら報告したいことがある日々です。

看病する側の母は、本当にヒーリングと相性が良かったようで、二、三日たった今も『安心感、タイミングの良さ、体力の復活』を自覚して、頑張りがきく状態を喜んでいます(リコネといわず、娘の祈りということで、手柄はわたしがとってしまいました。すみません)

入院の父は、脳出血と血栓の両方の可能性があり、専門医が手術や加療が施せず、目が離せない状態ではあるものの、医師曰く『なぜこの血管が奇跡的につながって助かっているのか、なぜ短い言葉でも発せられるのか不可解だ』と必死で悩んでいるようです。

楽観はできないものの、父の病気をきっかけに両親にリコネクティブヒーリングをしてもらってから、離れていた家族に愛や温かさが芽生えていくのを感じます。

多分父は、今、家族をつなぐ役割をしているのでしょうか。また、ヒーリングをお願いするかと思います。いつも真摯に対応してくださってありがとうございます。